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英国とあたし

2017年8月12日 (土)

facebookってすごいな~

Dundee留学時に知り合った人たち(過去記事に登場したSくん、Nくん、Aくん、Kくん、それからFちゃんにMちゃんなど)が、今どうしているかな~と、あの頃をふと思い出しては気になったりしていました。

でも、Nくん&Aくん兄弟を紹介してくれたホームステイ先の娘Vちゃんとは、今も繋がりはあるけれど仲良し友達というほどではないから、彼らのこと訊き辛いし、Kくんとは連絡途絶えてもう大分経つから、どうしたらいいかなと考えてはどうしようもないままでいました。


そんな中、少し前にfacebookで探してみることを思いついたので、名前で検索かけてみることに。Kくんはフルネームが分かるので、それで検索しました…でも残念、彼らしき人はヒットせず…
(u_u。) 
当時の住所に手紙を出すって手もあるけど…フラれて別れた身(実はちょっとだけ付き合ってました。でもあたしの想いが強すぎて、フラれちゃったんです
(;´д`)トホホ…)、手紙を出すのは躊躇してます。

それから、N&A兄弟はというと、実は苗字を知らないんです
(´Д⊂グスン


あ、そうだ!Vちゃんの友達の中に居るかも! 

今日、パッと浮かびました。


早速トライ。一覧をずーっと辿っていくと… 

おお~!Vちゃんの当時の彼Rくんを発見!


よし!次はRくんの友達だ。



来い来い来い……っ!!
(*_ _)人


居た~~~っ!!
 Nくんが居た~~~!


多分間違いない!(どっち?) そうだ、友達の中にAくんが居れば…。

そうやって見ていくと… Aくんと同じ名の人が!苗字がNくんと一緒だから間違いない!!

したらば、Aくんの友達にSくんが‥‥


‥‥…居たよ~Sくん!!
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。



こうして、めでたく、Kくんを除く全員が見つかったのでした
shine

_/\○_   ε=\_○ノ イヤッホーゥ!


すごいな~、Facebookって。 ていうか、みんなが今でも繋がっていたおかげ!


近いうちにみんなにメッセージ送って、友達申請してみようかと思っています。


拒否されなきゃいいんだけど…っ
(A;´・ω・)アセアセ


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2017年5月 3日 (水)

スコットランド留学

Horshamホームステイの経験は、あたしの英国への想いに拍車をかけましたた。

そして、高校卒業後1年間アルバイトをして貯めたお金と貯金を資金に英国留学決行です!

留学先の決め手は日本人が少ないことと、北部のあの雰囲気色合いが好きだということ。それに見合ったのがスコットランドのDundeeにあるDundee collegeでした。そしてこの頃文通していたスコットランド人の青年が暮らすのがその隣町という三拍子!

たったの8か月だったけれど、この留学生活は本当に楽しく、人生に深く刻まれた経験になりました。

海外での生活、すべて外国語での勉強、異国の学校生活・・・辛いこともあったけれど、やっぱり「経験してよかった」と思えて、その後の人生の糧にもなりました。


敬虔なクリスチャンだったホストファミリーは、日曜日の礼拝に連れて行ってくれました。初日にはあたしを皆さんに紹介してくれ、壇上で讃美歌の一つをファミリーの娘さんと歌いました。

実は正直言うと、最初は宗教に関わるのにちょっと抵抗があったけれど、教会で出会った皆さんはホントにいい人ばかりだったから、自然と打ち解けられました。さすがに洗礼の誘いは断ってしまったけれど、でも、牧師さんの話を聞いたり皆で歌ったりするのは、海外生活での心細さを慰めてくれました。皆さんがあたしを仲間として受け入れてくれ、悩みを親身に聞いてくれては抱きしめてくれて…。来てよかったなって思えました。

ホストファミリーに同い年の娘さんが居て、彼女はよくドライヴに連れて行ってくれたり、友達を紹介してくれて仲間に入れてくれました。その中のSくんがあたしを気に入ったと言って、ヴァレンタインの日に大きなカードを贈ってくれたのには驚きました!
∑(=゚ω゚=;)

友達の中のNくんのことがちょっと気になって、教会で会えるのが嬉しかったです。ある日、デパートで遠くに彼を見つけて「あ、Nくんだ…」と見つめていたら、なんと彼もあたしに気がついて、「お~い!」ってお互い大きく手を振って……そしたらその数十分後に別の場所でまたバッタリ!これまたちょっと距離があって「また会った~!」といった表情で二人して大笑い!忘れられないひとコマです…゜.+:。(*´v`*)゜.+:。
Nくんの弟のAくんは、あたしが「そのピアスいいね」って言ったら、あとでそれを耳から外してプレゼントしてくれました。優しいのね(*v.v)。 照れくさそうに渡してきたから、仕方なくではなかったと思うんだけど!\(;゚∇゚)/…多分!


文通相手のKくんとは、Dundeeに来て間もなくご対面。それから何度かドライヴに行ったりギグを観に行ったり、彼の家で過ごしたり…。
デビューしたてのOasisを小さなライブハウスで観たというのに、あたしはお酒に酔って眠りに落ち、殆ど記憶にございません!
Inspiral Carpetsの時は、しっかり最前列に陣取り、目の前のClintとは目が合ったら親指を立て合ったり、投げキッスならぬ投げウィンクを貰ったり。もちろん握手も忘れません。KくんがTomからサインを貰ってくれました!
笑ったのが、SultansのギグでKくんが友達と偶然会った時、目が合ったのに一拍置いて「おーっ!!」、そしてゲラゲラ大笑い。「なんだよぉ、お前も髪切ったのかよ~!」「髪短いから誰だか分からなかったよ~!」。二人して髪をバッサリ短くしたものだから、お互い気がつかなかったという話ヽ(*≧ε≦*) あの気づいた時の二人のリアクション…今思い出してもホント笑えます!!


学校生活では、色んな国からのクラスメイトと仲良くなれました。
みんなで行ったKinloch Rannoch旅行は最高でしたぁ。あの辺りの風景は全てがあたしのツボ。こんなところで暮らしたいな~と思ったものです。
思い出のもう一つは、Londonで開かれた学生デモに参加したこと。カレッジからの参加生徒みんなで夜行バスに乗ってはるばる大移動。デモではプラカードを持って大行進。テレビカメラもちらほら。映ってたりして(笑)。


学校の夏休み中には、いざHorsham!ホストファミリーやJ先生と3年振りの再会です。「約束通り会いに来たよ~」。
憧れだったJ先生の家にも泊めてもらい、お酒を友に夜遅くまで語りました。「Yとお酒が飲めるなんてね」って先生笑ってたっけ。

Horshamからの足でBournemouthに留学中の高校の同級生と再会したことも大きな思い出です。彼女も英国大好き人で、この地でこんな風に会えたことが、二人にとってはちょっとスゴイことでした。「いつかお互いイギリスに暮らしててさ、向こうで会えたらオモシロいよね!」なんて夢見てたけれど、見事叶いました!
遊びに行った隣町のPooleは、南部らしい明るい風景。陶器で有名なだけあって、そんなお店が沢山。どれも素敵なものばかりでした。


あ~…書き疲れちゃうほど思い出はまだまだ沢山!
この留学生活で、あたしの英国愛は確たるものとなり、「またお金を貯めて戻ってくるんだ!学びたい道も決まった!」、そう胸に刻んで英国に一旦サヨナラしました。


――それがあんな人生になっていくなんて…、誰が想像していただろう‥‥




つづく


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2017年4月12日 (水)

英国初上陸!

17歳の夏休み、あたしは遂に英国に初上陸しました!

その1年くらい前、子供の頃から手紙や文を書くことが好きだったあたしは、あるペンパルクラブの会員になっていて、ペンパル(文通)なんて言うと世代がバレちゃいそうだけどcoldsweats01、それで幾つかの国の人と英語で文通していました。

で、その17歳の夏、そのクラブから『イギリス・アメリカでホームステイしよう!』なるチラシが届き、あたしはすぐに飛びつきました!

費用がけっこう高かったのでダメもとで親に話してみると・・・なんと意外にもOKが!


やった~~~っ!!!ヽ(*≧ε≦*)φ


初めてのパスポート、初めてのスーツケース、初めての外貨、初めての空港、初めての飛行機・・・


そしてそして・・・初めての UNITED KINGDOM!!

ヒースロー空港に降り立った瞬間のあの興奮は今でもはっきり覚えています。


あたしが参加したスタディーツアーの舞台となったのは、West Sussex州にある小さな町Horsham。そしてここでホームステイをしながら英語の授業へ通うというものでした。

Horshamはとても素敵で、町並み、景観がとても可愛らしいところです。


参加者は18人。みんな10代、そしてみんな女の子virgo
その中からパートナーが組まれ、それぞれのホストファミリーの元へと向かいました。

あたしのパートナーになったのは、同い年のYちゃん。
そして、あたし達を迎え入れてくれたのは、J&J夫妻。50代後半くらいの明るく優しい二人。もちろん今でも連絡取り合ってますよ~good


授業が行われたのは・・・なんと現役の学校!Tanbridge Upper School/Tanbridge House(写真はSheffieldに送ってしまってるので載せられませんが、気になる方はこの学校のウェブサイトをご覧ください)。夏休み中の空きを借りたようです。

スタディーツアーのカリキュラムは、午前に授業、お昼休み、午後は スポーツ&レジャー。土日は各々ホストファミリーと過ごすという形。

12日間の工程の中には観光もあって、Gatwick Airport、Amberly Chalk Pits Museum、Weald & Downland Open Air Museum(Singleton)、Brighton、Londonと訪れました。


それから、なんと!

このスタディーツアーが集合写真と共に地元新聞で紹介されたのです~!!

日本人の団体客が珍しい(初めて??)だったのでしょうか・・・。ともあれ、愛する英国の新聞に載るなんて、一生に一度とない経験!


やっぱり英国とは縁があるんだわ!

そして最終日は、みんなで足を延ばしてジュネーブ、パリへと観光。初海外で3ヵ国上陸happy02


夢のような時間というのはあっという間に過ぎるもの。

英国をこの肌で感じて、この国が益々好きになりました。
そして、まるで昔ここで暮らしたかのような懐かしい想いが、心の奥から湧き出てきて…。

絶対また来るんだ!

そう心に誓いました。



おまけ→スタディーツアーの企画者で授業の先生でもあったJ先生にちょっとだけ恋をしました゜.+:。(*´v`*)゜.+:。初めて外国人男性で好きになった人・・・catface


追記:あたしは今一時帰国中ですが、写真含む荷物は向こうに送ってしまったので、関連写真を紹介できません。後日掲載したいと思っています・・・



つづく


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英国発ひねくれポップと出会う!

あたしの英国史の中で、こ・れ・だ・け・は絶対!外せないもの。それは・・・

XTC との出会いーっsign03


え?XTCって何よ?って?

彼らは英国Swindon出身の、1977年デビューのバンドでございますconfident


あれは忘れもしない・・・15歳。
いつものようにラジオのFEN(今のAFN)を聴いていたあたしの耳の奥の奥にドキュン!と飛び込んできた曲。弾丸は脳みそを貫いて。

・・・ぅわぁぁぁあ・・・なにこれ!?」

形容し難い胸騒ぎに駆られたあたしは反射的に録音ボタンを叩いた。


そして最後にDJがバンド名と曲名を紹介した。けど聞き取れない!

「?エクスタシー??」


よかった!録音できて!
それから何度も何度も聴き返して、そして聴くほどにどんどんハマっていった。

あたしの第一印象は

「黒人グループかな」
  

(これはのちに大間違いと分かるも、大正解でもあるんじゃない!?・・・とあたしは思っている)

最後のDJの言葉を繰り返し聞き直して、どうやら

「XTC Senses working overtime」 
と言ってるなと分かった。


そして、それから数年のブランクがあって(その間はその時代の英国発音楽をリアルタイムで満喫してたの・・・ちょっと浮気catface
19歳の冬、不意に突如「その時」は訪れた。

スコットランド留学中(留学記事はのちに現れます)のとある休日、シティセンターでぶらぶらしてる中でHMVが目に入って、「!そうだ、XTCあるかな!」。そうアタマに浮かんで店内に駆け込んだ。

「X、X、X・・・あったっ! え~っと、Senses、Senses・・・あったぁぁぁshine

そうやって手に取ったのは 

【THE COMPACT XTC -THE SINGLES 1978-85】 
だ。

とにかくSenses working overtimeが目当てだったから、迷わずそれを買って帰ったわけです。


そこからはもう、闘牛の如く、獲物を狙うチーターの如く、彼らの世界へまっしぐら。そして彼らのすべてがツボにハマり、大好きな想いは『恋心』になって、『無上の愛』へと膨らんだ。


話は戻って、

えっと・・・だから、そうそう、こうしてXTCに一目惚れしたあたしは、彼らが英国人と知って益々英国に興味を持ち始めて、The Beatles (13歳の時初めてベスト盤を買って、随分ハマった)を皮切りに英国音楽が好物になって、そこから英国のあらゆるものがあたしを包み込んでいったのでした。




つづく





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2017年4月 7日 (金)

英語(英会話)の勉強始める

9歳になった時、姉や近所の子たちが通っていた流れで、あたしも英語の塾に行き始めた。今ほどあちこちに英会話教室がまだ無かった頃の話。今思えば、割と先駆け的だった?洋画や洋楽が多少好きな父の勧めだったのかな。

こうして9歳で『英語』という異言語の世界に足を踏み入れたあたしは、その後海外の言語や文化、人々に興味を持つようになっていった。

英語の勉強はとても楽しくて、塾へは6年間通い続けた。これは今のあたしの英語理解への土台を作った貴重な経験だった。そして、子供の脳は理屈じゃなくそのままを覚えていくから、例えば教室に入る時は「May I come in?」と言わなきゃいけなかったんだけど、単語の意味や文法云々の前に、「入っていいですか?」ってことで覚えた記憶がある。つまり、赤ん坊が母語を覚えていくように英語にとっかかれたことは、あたしにとって非常によかったと思っている。だから英語の勉強に対して抵抗感や苦手意識を持つことなく来られたし、英語だけでなく色んな語学に興味を持つようになった。
だから、中学から始まった学校での勉強法はあたしにはとっても退屈だった。「これじゃあ会話力は付かないわな」、そう感じてた。まぁそれでも、もちろんプラスにはなったけどね。

17歳、英語の担当教師から英検を受けてみてはどうかと打診をうけた。でも試験には興味が無かったあたしはちょっと渋った。けど、将来(進学や就職)の為にとか何とか言われて、結局受けてみることに。これが最初で最後の受験。それ以降、英検もTOEICもTOEFLも受けたことがありません~。(のちののちに、英国永住の為のIELTSを受けたけどね~。これは必須だったからねぇ。)
そんなんで、ちょっと受けてみようかなぁ的に受けた英検2級だったけど、無事に合格しました。しかも学校内の最高得点で…。うちの学校、レベルがそんなに高くなかったんでしょう(笑)。2級で最高でも、中級だしねぇ?


つづく



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2017年4月 6日 (木)

はじめまして、英国

それはあたしが4歳か5歳のとき…。

あるテレビ番組から流れてきたメロディに心惹かれ、幼い心の中に音楽への興味が芽生えた。

その曲を歌っていたのは、The Beatles
あたしと英国とが繋がった瞬間だった。


そしてここから音楽、英語、そして英国という名のドリンクへ興味のストローがどんどん伸びていくことに…。


これがあたしの『はじめまして、英国』。



つづく




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